チェンマイでエクソシスト 本編9🍌
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(前回のお話はこちら↓↓)
古都チェンマイでエクソシスト 本編10
(最初からお読みになりたい方はこちら↓↓)
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(今までのあらすじ↓だいたい)
2019年3月下旬の早朝、
「エンジェルナンバー」の
解説ページの管理者であるヒーラーさんから
「黒魔術」のようなものをかけられて錯乱状態に陥り、
半裸に近い格好で市場を徘徊した娘。
とにかく徘徊を止めたくて、
バンコクのスピリチュアルに詳しい友人から
紹介してもらった霊能者(ヒーラー?)の
Tさんの遠隔施術により、何とか徘徊は止まったが
いろんな霊魂のようなものが
入れ替わり立ち替わり入る状態になる。
そして2019年5月、
バンコクに来たヒーラーのTさんとの
セッションに行って戻ってから一時は回復した娘の様子が
またおかしくなって来た。
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Tさんは言った
「旦那さんってどんな人でした?
どうも旦那さんの家系のカルマから来ているのかしら、
(娘が)自分で自分の人生に向き合わない、
依存心が強いって言うのかな、
人の言いなり(黒魔術の言いなり)になっている方が
楽だから逃げてるのかしら」
娘が二歳の時に別れた夫、
その時夫にはもうすでに別の女性がおり、
その女性のお腹には夫の子供がいた。
しかもその女性は私の元同僚だった。
夫の父は結婚が三度目で、
夫は亡くなった二度目の妻の子で、
三度目の妻はかねてから愛人関係にあった人だと聞いた。
家は日本の田舎によくある
そこそこの土地持ち、財産もちの一家。
夫と結婚していた約二年間、
ワタシは激しい心霊現象に悩まされ続けていた。
夫の実家のあった地方には、
結婚の約束をしている女性は節分の夜に
夫になる人の家に泊まりに行く慣習があり、
ワタシはその夜、
生まれて初めて「ラップ音」と言うものを聞いた。
かなり大きなバシバシという音が
家の中で共鳴するように連続して鳴っている。
昼も夜も。
でも、夫も夫の家族の誰もが
「聞こえない」と言うのだ。
夫の祖母が持っているアパートに
ワタシたちは住んだのだが、
そこでもそのラップ音は鳴っていて、
いつも誰かに見られているような気がし、
毎夜のようにどぎつい金縛りに遭い、
ラップ音どころか、
襖をドンドンと強く叩く音までした。
怖くて、怖くてたまらず、
いつも背中がゾワゾワとし、
どぎつい金縛りが怖くて眠れない。
また、夫は事故やら病気が多く、
あちこちの霊能者にも相談に行ったが、
離婚するとラップ音等の
霊現象はあっさり止んだ。
(続きはこちら↓)
古都チェンマイでエクソシスト 本編10
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