🔶🟥タイのニュース・三面記事🔶🟥2022/10/07🔶🟥
6日、ノーンブアランプー県で起きた
保育園での元警官による銃乱射事件が起きる前、、、
コロナ蔓延期間に入ったあたりから、
筆者には ”やたら安易に銃を持ち出す事件が増えたな”と
感じさせるニュースが多かった。
タイでは一応の銃規制はされていて、
購入できる人の条件もあって
購入時には登録が必要だったりするが、
これは業者や店舗から買う場合の手続き上の話。
なので友人から譲ってもらうとか
最近ならネットでやりとりしたとか
そう言うのには効力が及ばない。
🍉参考記事↓↓🍉🍉
【おさらい!!】タイの銃規制はどうなっているの?
”うちの父さんも持ってるわよ。
だって畑に猪が来てスイカ全部食べたら困るもん”
と言っていた筆者の友人のEさんも
田舎で農業を営む人は多くの場合
猟銃を持っているが、
特に警官が持つような
”人間”を撃つ事を目的とした銃を
購入するのは難しいんじゃない?と
言っていた。
タイ人なら誰でも見ているDrama addictは”警官は一般人が買う価格の50-70%の価格で銃を購入
出来る。犯人は警官を辞職させられた時に銃を返還
させられているから、犯行に使った銃は退職後に自分で
買ったもの”だとPPTVが報じていると書いている
しかし、この事件の犯人は元警官。
かつては一般人より割安な値段で
優先的に購入出来る立場にいた。
そして、薬物使用で退職させられた後も
購入する事が出来た事、
また、薬物使用の経歴があるのに
警官として雇用した事に
タイのネット界でも多くの疑問が出て来ている。
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タイのメディアは
銃乱射事件をどう伝えたか
【要訳】ーーーーーーーーーーーーーーー
6日の銃乱射事件の犯人。
彼は薬物使用の経歴があるのに
なぜ警官になれたのでしょうか?
この人物は中学生の頃から
ヤーバー(日本ではヒロポン)を摂取していました。
献血を募集している
彼が警官になったのは2555年(10年前)。
当初はバンコク警察にいた。
(タイの警察はバンコク首都警察と
その他の県を所轄する地方警察は別組織)
”被害者の様子や死体を映したり
SNSにアップしないで”
2562年(三年前)にノーンブアランプー県の
ナーワン郡警察署に転勤してくる。
しかし、この時、バンコクで一緒にいた恋人は
ノーンブアランプーには来なかった。

これもDrama-addictが事件後すぐに注意を促した
”マスコミは現場にいた先生方にインタビューするのはやめて!
精神的ケアを最優先して!”
この事を不服に思った犯人と恋人は
喧嘩が絶えなくなり、
この頃からまた、薬物に耽溺するようになり、
体は痩せ、顔色も悪く、ちょっとした事で
すぐ怒りを爆発させたと言う。

これを受けてか、報道倫理委員会から各報道機関に向けて
”被害者家族や現場で事件を目撃した方々への
インタビューを止めるように”とのお達し
この時の同僚は彼が以前、
薬物使用の経歴があるのを知らなかった。
しかし、ノーンブアランプー県に転勤したある日、
銀行を訪れる市民の安全確保のため
銀行の店舗前での警備の任務を言い渡された時、
彼は任務に従わず、銀行前に停めた車の中で寝ていて、
銀行の係員がATMに多額のお金を入れるから
安全確保の警備を頼みたいと言って来た時、
彼は怒って銃を取り出し銀行の係員を脅した。
この時、この銀行の係員は彼の所属する
警察署にこの件を通報している。
気分が悪くなったりしてしまった人は
TVもSNSも見るのをやめて精神ケアの専門家に
相談しましょう”と相談窓口を紹介
また、転勤後にカラオケ店店員の女性と付き合い始めた。
この女性の以前の恋人はデーと言う男性で、
デーは薬物中毒者だった。
その影響でこの女性も薬物を常用し、
この事件の犯人もよくこの女性を警官の寮に
連れ込んでは酒を飲んで大騒ぎをくり返していた。
1、自傷行為 2、暴言を吐く 3、他人を罵る
4、他人に暴力 5、武器を所持または集める
6、ものを投げる 7、ものを壊す
気に入らない事があると銃を取り出し、
近所の人が飼っている犬を撃った事もあった。
この時は警察署側が飼い主と話し合い、
訴えないように交渉した。
こちらはまだバンコクにいて顔色も良く肉付きも良かった頃
このような奇妙な行動が増えていたにもかかわらず、
なぜ、警察署側は彼に疑問を抱かなかったのか?
尿検査等をして調べる事も出来たはずである。
これもまたバンコク時代の健康そうな頃2564年(去年)には、寮内で同僚達と酒を飲み、
酔って暴れて同僚に暴力を振るい大怪我をさせた。
この事が彼の所属する警察署の署長の耳に入り、
彼は呼び出され、問い質され、
”自分は中学生の時から薬物を摂取して来た”と
自白し”今後は一切、薬物に手を出さない”と約束した。
2555年(10年前)にバンコクで警官になり、
3年前に母のいるノーンブアラムプー県に転勤して来た
しかし、言葉に反して、薬物と手を切ることは出来ず、
今年1月20日、薬物取締担当の取り調べを受け、
所持していた薬物と共に逮捕された。
この時に所持していた薬物について彼は
”辞めさせられた元警官から買った”
と語っていたと言う。

今日7日にこの時の薬物使用・所持についての判決が
裁判所から出るはずだった
本当なら今日7日、彼は裁判所からこの時の
薬物使用・所持についての判決を聞くはずだった。
犯行の動機については、
本人が死んでしまっているので、
所属していた警察のものを聞いても
どれも憶測の域を出ない。
これについては犯人の母も”全くわからない”
と語っていると言う。
何に憤り、何に不満を持っていたのか。
しかし、薬物の摂取については母も認めた。
犯人の母もショックだろうにーー犯人の母インタビュー)
05:40-)【要訳】ーーーーーーーーーーーーーーー
取材班)
お母さん、ちょっと聞かせてください。
息子さんの犯行の動機は何ですか?
母)
わからない。知らないけど、
ヤーバーはやっていた。
やめなさいって言っても聞かず。
取材班)
長いんですか?
母)
バンコクにいる時はやってなかった。
ブアラムプーに戻って来てからよ。
バンコクにいる6年間は太ってて
ガッチリして顔色も良かった。
(薬物を摂取する人は顔色が悪い)
ブアラムプーに帰って来たのは
”母の面倒を見たい”からだと言っていたんだけど。
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