古都チェンマイで
エクソシスト 本編41

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(前回のお話はこちら↓↓)
古都チェンマイでエクソシスト 本編40

(最初からお読みになりたい方はこちら↓↓)

古都チェンマイでエクソシスト 本編1

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(今までのあらすじ↓だいたい)

2019年3月下旬の早朝、
「エンジェルナンバー」解説ページの管理者の
ヒーラーさんから
「黒魔術」のようなものをかけられて
錯乱状態に陥り、半裸で市場を徘徊した娘。


とにかく徘徊を止めたくて、
バンコクのスピリチュアルに詳しい友人から
紹介を受けた霊能者(ヒーラー?)のTさんの
遠隔施術により、徘徊は止まるが

今度は霊魂のようなものが
入れ替わり立ち替わり入る状態になる。


2019年5月、
一時は回復した娘がまたおかしくなって来たが、
手持ち
資金も少なく
施術を続ける事ができなくなった


そこに2020年が明け、コロナで7月に店を閉店。
従業員への補償等で一気に困窮状態に陥り、
娘と心中する事を考えるが、

心配して乗り込んで来た親友のEさんに目を覚まされ思いとどまる。

2021年3月に命からがら帰国

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(40から続く)


収入が
足りないと言って、
娘のこの状態では
長時間外に出て働く事も出来ない。


油断すると床を水浸しにしたり、

ガラス戸をバンバン叩いてみたり、

予測のつかない事をする。


人相
     人相学…。


家から
フラフラ出て行く心配もある。

ネットで探せば介護人の外出中
徘徊癖のある人が勝手に外出しないよう
するための外からかけるタイプのもあるが、
これは下手をすると監禁罪になってしまう。


実際、
その立場にならなければ
知る機会がない事は山ほどあるだろうが、

”徘徊” する癖のある認知症の方を
家で介護している人などはどうしているのだろう?




翻訳の仕事だって
あちこちの翻訳会社に登録しても、

すぐ仕事が来るわけではないし、


ワタシの学歴は高卒だし
年齢も50代半ばを越えてる。


履歴書を送った時点で
断ってくる会社も多い。


現在の状況について翻訳会社の人も

「コロナ以前は
インバウンド関係の案件とか
いっぱいあったんですけどねぇー」

と言う所が多かった。



その経済的な不安の事を相談すると医師は


「公的な支援を受けられたらどうですか、

市役所に相談しに行ってみて下さい。


娘さんは誰の目からみても
一人で家に居させられない状態ですよ。
必要な書類があれば僕も書きますから」


と言ってくれた。
それから、続けて


「あと、娘さんの憑依の状態は
かなりキツイし、

長期間に亘っているから、
もし、憑依が全部取れたとしても
精神的にも肉体的にも後遺症が残るだろうから
他の科も受診してみて下さい」
と言った。


そう、
ワタシが娘を連れて日本に帰って来たかった
理由の一つに”医療にかかる事” があった。


医療にかかれば公的支援も受けられる。


なぜならタイの公的支援制度などは
全てタイ人だけが対象で、外国人は除外


でもしかし、
所得税等の負担はタイ人の2倍以上
だったりする。


自営業者はタイの社会保険に加入できないから
必然的に医療保険に加入しなければならないし、


精神医療も含め、
タイの医療は日本以上に薬漬けだし、

精神病院の状況を見ても、
そこに娘を連れて行って
あんまり良くなるとは思えなかった。


(42に続く↓)
古都チェンマイでエクソシスト 本編42

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