古都チェンマイでエクソシスト 本編21

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(前回の話↓)
古都チェンマイでエクソシスト 本編20

(最初からお読みになりたい方はこちら↓)

古都チェンマイでエクソシスト 本編1

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(だいたいのあらすじ↓)


2019年3月下旬の早朝、

「エンジェルナンバー」解説ページの管理者の
ヒーラーさんから
「黒魔術」のようなものをかけられて
錯乱状態に陥り、半裸で市場を徘徊した娘。


とにかく徘徊を止めたくて、
バンコクのスピリチュアルに詳しい友人から
紹介を受けた霊能者(ヒーラー?)のTさんの
遠隔施術により、徘徊は止まるが

今度は霊魂のようなものが
入れ替わり立ち替わり入る状態になる。


2019年5月、
一時は回復した娘がまたおかしくなって来たが、
手持ち
資金も少なく
施術を続ける事ができなくなった


そこに2020年が明け、コロナで7月に店を閉店。
従業員への補償等で一気に困窮状態に陥り、
娘と心中する事を考えるが、

心配して乗り込んで来た親友のEさんに目を覚まされ思いとどまる。


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日本に戻ろうと決めた理由はいくつかあるが、

やはりお金がなくなって困窮した事が大きい。


タイという国はヨーロッパの国々のように、

国内に住む外国人にも同じように
福祉を受ける権利を何一つ付与していない。


ลิ้นจี่๒


コロナ対策も同じで、

タイ人の2倍以上の所得税を支払いながら
何の権利もない



娘の件も、
一度精神科を受診するのもいいかもと思っても、
タイの医療は日本以上に薬漬けで、
また、使う薬もキツい

これは多分、タイで流通している薬品のほとんどは
欧米からの輸入品、もしくはタイの製薬会社が
ライセンスを得て同じレシピで作っているためかと
思われる。


便秘薬などは半錠でちょうどいいくらいだ。



そして、引っ越し会社は
タイに来た時と同じN社を今回も選ぶ。



来る時は25万円程度だったが、
今回見積もりを依頼すると、回答のメールには何と!

18万バーツ(約54万円)と書かれており、
それを読んで一気に血の気が引いて
床にペタンと座り込んだ



係員の説明によると、
日本からタイへの引っ越しは、
客側が荷造りをするお安いコースや色んなコースがあるが、

タイから日本への引っ越しは、
スタッフに荷造りも全てお任せの
「楽々パック」しかないとの事。


もし、全て自分で荷造りしても
料金は変わらず「楽々パック」のまま。



海外への引っ越しは重さではなく容積で判断される。



もう、こうなったら、荷物を減らしに、減らすしかない。


持って帰りたいと思っていた小さな家具や雑貨等も
全て処分だ。


タイのいいところは、
ものを捨てるのに処分料とか
余計な支出をしないでいいところ。


うちの場合など、
いらないものでまだ使えそうなものを

玄関先に出しておいたら、
引越しを知ってる近所の人から
「これいらないの?ちょうだい!いくら?」
聞かれたりした。


タイでは不要になった物や壊れた家電
買い取ってくれる業者が居て、
定期的にあちこちの集落やマンションのような
共同住宅に回ってくる。


こういう業者は昔からいるらしく、
古くはタイに移住してきた中華系の方
やっていたらしい。


昔読んだ第二次大戦中を描いたタイの小説に、
夫を徴兵され幼い子供を抱えて生活に困った女性が
家の家財道具を次々と売って生活を立てていく場面が出ていた。


こういう業者は
かなり量を貯めないと引き取ってくれないが
(通常は共同体単位の買取)
リサイクルに回してくれるので捨てるよりは全然良い



(続きはこちら↓)
古都チェンマイでエクソシスト 本編22



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