古都チェンマイでエクソシスト

タイ北部のチェンマイで経営してきた和食惣菜店がコロナで閉店。 その後、タイ語ー日本語の翻訳者となりました。 タイのメディアを騒がすニュースと地元臭いニュースに焦点を当てて要訳・解説してます🍊

タグ:#タイでの従業員雇用時に気をつける事

⭐️🍷⭐️🍷⭐️🍷⭐️🍷⭐️🍷⭐️

尼寺へ行け!!🍷
元タイスナック嬢の末路🍷その6

⭐️🍷⭐️🍷⭐️🍷⭐️🍷⭐️🍷⭐️

『その1はこちら↓』
尼寺へ行け!!🐚元タイスナック嬢の末路🍷その1

『その5はこちら↓』
尼寺へ行け!!🍷 元タイスナック嬢の末路🍷その5

(その5からの続き)


しかし、そのやりとりを聞いていたEさんが

「お寺はダメよ!坊さんみんな男だよ!
何されるかわからないわ!」
止めた


この頃、ワタシは男性が出家して坊さんになるのに
様々な理由があるのをまだあまり知らなかった

だから”坊さんなんだから、悪さはしないだろう”
安易に考えていた。



一般的な出家の理由は、
親に徳を積むためとか、
お願いが叶ったそのお礼とか、
厄年などが知られているが、それ以外にも


1、辛い事があり、
静かに人生をもう一度見つめ直したい。

2、社会が嫌になった。社会に馴染めない。

3、性格や素行に問題があり、
家族が手を焼いて出家させる


等のケースがある。

坊さん
     


問題なのは3の理由で出家してくる人だ。

Eさんは”出家してくる人も色々で
中には信用できない人もいる”
と言いたいのだ。


実際タイのニュースを見ていると
坊さん同士の喧嘩とか

坊さんが寺でお酒を飲んで宴会してたとか
と言う事件は多い。


そしてその問題を起こした坊さんの経歴を見てみると、

麻薬で逮捕歴があったとか、
暴れん坊で親や親戚も手を焼き、
更生させるつもりで寺に預けたと言う事がわかってくる。


でもこの頃は、そんな
”社会性がないから”とか、

性格が悪過ぎて家族だけで対応できず、
困りに困って寺に預けられてくる人がいるなんて
知らなかった。


そして、ほとんどの外国人
タイの寺には
”更生施設”の役割もある事を知らない。


「じゃあ、尼寺は?近くにないの?」
とワタシが聞く、Eさんは、


「あるけど…遠いわ。車じゃないと無理」

と答える。

ワタシとEさんのやりとりを聞いていたFOさんは


「もういいわ、わかった。
もう一度友達に聞いてみる」

と言って店を出た。


店頭担当のJちゃんも一応心配そうにして

「なんとか仲直りできないの?
お酒を飲まないで、ちゃんと話し合ったら?」
となだめていたが、


「私もあんな人、
家に泊めるなんて絶対無理よ。怖すぎる」
とFOさんが去った後にポツッと呟いた。


その夜、FOさんがどこで寝たのかは知らないが、
それから2-3日後の彼女の出勤日

彼女は時間通りに出勤して来て
もうアパートを借りて一人で住んでいると言った。


喧嘩した当日は結局、
飲み友達の家に泊めてもらったと言う事だったが、
それを聞いたワタシは

”なんやねん。
結局、飲み友に泊めてもろてんねやんけ、
ほんなら、最初っからそうしとけや”

悪態をつきたかった。


新しいアパートはどこ?と聞くと、
彼氏と一緒に住んでたアパートのすぐ近くだった。


別居できたのはいいが、
すぐ近くじゃまた顔を合わせる機会も多いだろうに、
何でまた?と言う疑問が湧いてくる。


FOさんがアパートで一人暮らしをし始めると、

今度はFOさんの元彼がバイクに乗って
店の周りを
チョロチョロし始めた。

ウロウロ
      市場に買い物に来るフリをして、
      やたら店の前をチョロチョロするFOさんの元彼




どうも、喧嘩して自分から追い出したのに
ヨリを戻そう様子を伺いに来ているようだった。


ワタシは彼と話をした事はないが、
小柄大人しそうな人で、FOさんより年下に見えた。



「彼、働こうとしないんだって」

ウロウロするFOさんの元彼を見たEさんが言う。


「そうなん?」


「仕事何してる人?って聞いたら
建築職人って言うから、ウチと一緒ね。って、
でも仕事ないって言うから、ウチの旦那、
今、仕事忙しくて手伝ってくれる人欲しいから
来ない?って言ったんだけど、
嫌だって断られたわ」


Eさんの旦那さんは建築関係職人で、
特に雨季に入るととても忙しくなる。


「多分、人に雇われるのは嫌なのよ。
 自分が人を雇って命令するのはいいけど、
 人から命令されるのは嫌なんだわ。
 男ってホント面倒よね!」

とEさんはちょっと自分の愚痴も混じえてボヤいた


(その7に続く↓)
尼寺へ行け!!🐚元タイスナック嬢の末路🍷その7

ーーーーーーーーーー
人気ブログランキングへ  にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ
にほんブログ村

#チェンマイ #タイ #タイスナック #タイパブ #元従業員 #異常な老け方 #パート従業員 #タイでの従業員雇用時に気をつける事 #タイ人の国民カード #大阪おかんの店 #タドタドしい日本語 #タバコ臭すぎる #草むらでウンコ座り #タバコ休憩 #よそ行きの声 #うんこ座りでタバコ #彼氏と喧嘩して家を追い出される #酒飲んで喧嘩  #尼寺 #วัดแม่ชี #คนไทยที่เคยทำงานญี่ปุ่น​ #พนักงานหญิงไทยร้านเหล้าญี่ปุ่น #เมาเหล้าตั้งแต่เช้า

⭐️🍷⭐️🍷⭐️🍷⭐️🍷⭐️🍷⭐️

尼寺へ行け!!🍷
元タイスナック嬢の末路🍷その4

⭐️🍷⭐️🍷⭐️🍷⭐️🍷⭐️🍷⭐️

『その1はこちら↓』
尼寺へ行け!!🐚元タイスナック嬢の末路🍷その1

『その3はこちら↓』
尼寺へ行け!!🐚元タイスナック嬢の末路🍷その3

(その3からの続き)

”2013年のタイ人の日本への入国ビザ廃止” 
以前に日本で働いた経験のあるタイ人のうち、

30ー40歳代ならあの悪名高き”外国人技能実習生”
として働きに来ていた割合は高そうだ。


しかし調理のU君は、それより上の年代で日本で
働いた
経験がある人は不法労働の可能性が高いと言う。


そう言えば、以前、長野オリンピック建設工事

違法で出稼ぎに来ていたタイ人を取材した記録
読んだ事があるし、


20年ほど前、筆者が生まれて初めてタイに来た時に

東北部の小さな町バスターミナルで、

乗合バスの運転手からタドタドしい日本語

「どこいくのー?」と聞かれ、

カンボジア国境近くの村の名前を言うと

「田舎ーこわいよー」と笑われた。


なぜなら、その当時、カンボジアとの国境近くには
ポル・ポト派の残党がまだ多く隠れていて、
国境近くの町ではバスジャック事件などが起きていて、

バスも運行を中止していた。


なのでその村に行くにはトゥクトゥク等
チャーターしなければならなかった。

笑う
     タイ語で喋る時と日本語で喋る時の”落差”がひどいー
     もう、職業病レベルやな



その運転手は
「日本いたよー。仕事ねー」と言い。

続けて
「ちばけーん、まつどしー!ふほーたいざーい
笑いながら言った。


それは今から約20年前で、
その運転手は30代前半ぐらいに見えたから、
今ならきっとFOさんと同じような年代だ。




「オーホホホホー、そうですかー」


FOさんの甲高い愛想笑いの声が聞こえて来るたび、

ワタシは頭の前の方がグラグラし、

下腹の辺りがモワモワして来て、

何と言葉で表現していいかわからない感覚
襲われていた。


恥ずかしいような、むかっ腹が立つような、
それでいて、ヘソのあたりがむず痒くなるような…。


それは日本語で喋ってる時と、
タイ語で喋ってる時の落差の激しさから
来ていたのかもしれない。

タバコ

      自分はパート従業員にもかかわらず、年下は顎で使う
      ”だって年上だからー” 先輩は敬われて当然?



日本語で喋っている時は、作り笑顔で丁寧

日本人女性が ”よそ行きの声” を出す時に
2-3トーン高めに話す、あの感じである。


タイ語の時はもう、地声

そして、周囲は年下ばかりだから言い方もエラそう

その上、下品さがプラスされる。


「あのオバはん、
すぐ”タバコ吸いに行って来る”とか言って
なかなか帰って来ないのなー。
家に帰って寝てるんじゃないのか?」


とFOさんへの不満をブーブー漏らすのは調理のU君。


彼によると昼のピークが終わって
ワタシが買い物に出かけると、即タバコ休憩に行き、
しばらく帰って来ないらしい。


それなら
”U君がFOさんに注意すればいいじゃない?”
日本人諸子は思われるかもしれないが、

タイ社会に於いて”年齢の上下関係”
”仕事のキャリアの長さ”よりずっと優先される。


それから考えると20代前半のU君が
FOさんに注意するのは無理だ。


U君もFOさんの目の前では一応”先輩”として
丁寧な言葉遣いで喋っているが、

いないところでは”オバはん”呼ばわりして
ボロクソだった。


(その5に続く↓↓)
尼寺へ行け!!🍷 元タイスナック嬢の末路🍷その5

ーーーーーーーーーー
人気ブログランキングへ  にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ
にほんブログ村

#チェンマイ #タイ #タイスナック #タイパブ #元従業員 #異常な老け方 #パート従業員 #タイでの従業員雇用時に気をつける事 #タイ人の国民カード #大阪おかんの店 #タドタドしい日本語 #タバコ臭すぎる #草むらでウンコ座り #タバコ休憩 #よそ行きの声 #คนไทยที่เคยทำงานญี่ปุ่น​ #พนักงานหญิงไทยร้านเหล้าญี่ปุ่น#เมาเหล้าตั้งแต่เช้า


⭐️🍷⭐️🍷⭐️🍷⭐️🍷⭐️🍷⭐️

尼寺へ行け!!🍷
元タイスナック嬢の末路🍷その3

⭐️🍷⭐️🍷⭐️🍷⭐️🍷⭐️🍷⭐️

『その1はこちら↓』
尼寺へ行け!!🐚元タイスナック嬢の末路🍷その1

『その2はこちら↓』
尼寺へ行け!!🐚元タイスナック嬢の末路🍷その2

(その2からの続き)


FOさんが働きに来ていた頃はまだコロナも流行っておらず
マスクをしている人は少なかったにもかかわらず、

彼女はずっとマスクをしていた


「FOさん、臭いのよーもう、
 タバコか酒かわからないけどー、
 もー近くに来ただけで臭い!」


臭い
       酒?タバコ?一体何?



店頭担当のスタッフも顔を歪めて言う。


あと一つ、ワタシが気になっていたのが

年齢も50歳も近くなっているのに自分の事

”ヌー(=小さい子供が自分の事を呼ぶ時に使う語)
呼ぶ事だ。


「そうなのよー!
 自分が年上なのに自分はヌーで、
 私のことをピーって呼ぶのよ!」

 (ピー=年上の人を呼ぶ語、兄さん、姉さんに当たる)


そう言って憤慨しているEさんは30代半ば

他のスタッフは20代前半ばかりなので
皆、Eさんを”ピーE”と呼ぶ。

FOさんも他のスタッフにつられてそう呼んでいる
のかも知れないが、年齢差見た目の差もこんなに
明らかなのに自分を ”ヌー” と呼ぶのって相当変だ。


Eさんは憤慨しながらも、

「まあー多分、彼氏と話す時に自分の事
 ”ヌー”って呼んでるから、
 それがクセになってるんやろうねー」

と一応理解を示す。


そう、夫婦やカップルは多くの場合、

年上の相手方を”ピー”と呼び、
自分を”ヌー”と呼んでるのをよく見る。


でも49歳になるFOさんが同じように
他人に対して呼ぶのはどう考えてもおかしいやろ…。


「それにー、FOさんには店頭に行かせたり、
 お金触らせたらダメなような気がする…。
 もう、何か…コワイのよ」


これにはEさんも店頭担当のJちゃんも同じ意見だった。


「何かコワイ。安心できない。」


でも、もう雇ってしまった

で…どうする?

人も全然足りない

でも、他に応募者もない


お昼のピークにお客さんが殺到すると、

店頭はごった返し
FOさんも料理を
テーブルまで運んだり、
お皿を片付けたりして
お客さんと直接接する機会ができてしまう。


「オホホ…。そうですかーすごいですねー」


FOさんが日本人の年配男性とやりとりしている。


「日本語うまいねー。勉強したの?」


「日本で働いてましたー。道頓堀です」


「道頓堀?へー、何年?」


「えっと、あのー、ちょっとです。」


タイスナックで働いていただけあって、

客をおだてるような相づちだけは上手い


「そうですかー、へー、いーですねー」


「へー、そうですかー、スゴイですねー」


「わー、たいへんですねー」


しかし、その日本語も仕事で覚えただけで、

勉強したわけじゃないからちょっと何か質問されると

もう答えが支離滅裂何言ってるかわからない


その返答に日本人客が ???”となっていると。

愛想笑いでやり過ごしている。


やっぱり愛想笑いも上手い

もう、職業病クラスだ。



「あのオバはん、日本で働いてたってー、
 あの年じゃ絶対不法労働に違いない」


そう言うのは調理のU君


私自身も実際、見ず知らずのタイ人からいきなり、


「昔、日本にいたー」


タドタドしい日本語で話しかけられることも
度々あった


「仕事ー?」と聞くと


「そうー、仕事ねー名古屋ね」


とか、土地の名前を言ってくる。

その多くがFOさんと同じくらいの年代の方だった。


働き
      いきなり日本語で話しかけられる



それより若い世代の30-40歳代でも

「日本に働きに行っていた」
言って来た人もいたが、それはたいがい

あの悪名高き ”外国人技能実習生”だった。



タイ人なのに全くタイ人に見えない(笑)
ワタシの友人の一人 

”2013年にタイ人に対する日本への入国ビザが
廃止になるまで、タイ人にとって日本は
ビザ取得の最も難しい国の一つだった”

と言っていた。


彼は子供の頃から父の仕事の関係

海外を転々として過ごして来たせいなのか、

タイ語の発音がとてもキレイ英語流暢


ぱっと見ると”ネイティブアメリカン?”
みたいな印象のタイ人だった。

(その4に続く↓)
尼寺へ行け!!🐚元タイスナック嬢の末路🍷その4

ーーーーーーーーーー
人気ブログランキングへ  にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ
にほんブログ村

#チェンマイ #タイ #タイスナック #タイパブ #元従業員 #異常な老け方 #パート従業員 #タイでの従業員雇用時に気をつける事 #タイ人の国民カード #大阪おかんの店 #タドタドしい日本語 #タバコ臭すぎる #草むらでウンコ座り #よそ行きの声 #大阪おかんの店 #คนไทยที่เคยทำงานญี่ปุ่น​ #พนักงานหญิงไทยร้านเหล้าญี่ปุ่น#เมาเหล้าตั้งแต่เช้า


⭐️🍷⭐️🍷⭐️🍷⭐️🍷⭐️🍷⭐️

尼寺へ行け!!🍷
元タイスナック嬢の末路🍷その2

⭐️🍷⭐️🍷⭐️🍷⭐️🍷⭐️🍷⭐️

『その1はこちら↓』
尼寺へ行け!!🐚元タイスナック嬢の末路🍷その1

(その1からの続き)


どっちにしたってFOさんはもう
帰っていないし、

早速明日の朝から来る


「しまった!電話番号聞くの忘れた!」

Eさんが叫ぶ


「うわ!どうしよう!明日ちゃんと来るかなー」


「来るでしょー!
だってあんなおばさん雇う所他にないわよー!」


「そうなん?」


Eさんの話によると、
タイでもやはり雇う側は若い人を選びたがるらしく、
30代を超えると途端に雇ってもらえる所が
少なくなるらしい。


そして日本のように表向きだけでも
”雇用時の年齢・性別差別”をしないように
なっていないため、


ひと昔の日本のようにはっきりと

”18ー30歳まで 女性求む!” とか書いてある。


募集
     運転手募集の求人広告
     20歳以上男性 高卒以上 自動車運転免許ある方
     氷及び付属品の販売・配達(タイの飲食店の多くは氷を配達してもらう)


異文化での生活は”毎日が勉強する事だらけ”だ。


EさんとワタシはFOさんの
国民カードのコピーを見直した。


「ええっ!まだ50歳なってないやん!あの人!」


「ええっ!本当?どこ…」


Eさんは国民カードのコピーを見て
生年月日の年数を見て逆算した。


「49!!」


「はあ?!ワタシより下やん!(当時51歳)」


これには従業員全員びっくりした。


「70歳過ぎてると思ってた」


「ウチのおばあちゃんと同じくらいかなと思った」


皆がそう言うほどFOさんは”老けて”いた


「ねえ、この国民カード本物かなあぁー」


「ええーっっっっ?」


疑いかけると、全てが疑わしくなってくる。

通常、タイで就職する場合に必要な書類

1、顔写真
2、成績及び最終学歴証明書
3、国民カードコピー
4、住民登録コピー


4種類だが、年長者の場合
成績表学歴証明書がなかったりする事が多い。


FOさんの応募書類は国民カードのコピーのみ
その国民カードの住所は東北部のルーイ県になっている。


通常タイ人は生まれた実家に住所を登録し、

就職や進学等で他県へ引越ししても
特に住所を変えない


このため、選挙があると住所の登録地である

実家へ帰って投票しなければならない。


id_card
     国民カードの見本。名前、住所、生年月日、身長の他に
     宗教も記載されている



特に
公務員になりたいと思っている人
投票に行かないと公務員になれる資格がなくなる
と言う罰則があるらしく、


公務員になりたい人が多いこの国は
選挙の前になると田舎へ帰る人が
バスターミナルに殺到する。


FOさんは店から10分ほどの所のアパートに
彼氏と住んでいると言う事だったが、

とりあえず、明日来たら今の住所を書いてもらおう。


働く気は満々のように見えるが、

何か”安心してはいけない”ような雰囲気
FOさんは発しているようにワタシは感じていた。



次の日の朝、FOさんは時間通りやって来た。


仕事ぶりはまあ、普通


だった…。初めの一週間くらいまでは…。


しかし一週間過ぎたあたりから、

他のスタッフからアレコレ不満が漏れるようになった。

(その3に続く↓)
尼寺へ行け!!🐚元タイスナック嬢の末路🍷その3

ーーーーーーーーーー
人気ブログランキングへ  にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ
にほんブログ村

#チェンマイ #タイ #タイスナック #タイパブ #元従業員 #異常な老け方 #パート従業員 #タイでの従業員雇用時に気をつける事 #タイ人の国民カード #大阪おかんの店 #タドタドしい日本語 #タバコ臭すぎる #草むらでウンコ座り #คนไทยที่เคยทำงานญี่ปุ่น​ #พนักงานหญิงไทยร้านเหล้าญี่ปุ่น#เมาเหล้าตั้งแต่เช้า

このページのトップヘ