それは娘との突然の別れ…
のようなものだった

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2019年3月下旬、

朝、出勤して来た従業員が
「大変!来て!
娘さんが市場の中を走り回ってる!」

早朝から仕込みをしていたワタシを呼びに来る。

見に行くと
半裸のような格好の娘
狂ったように市場の中を徘徊している。


「お母さんもこっちに来て、
こっちの方が
(神様からの)通信が
はっきり受け取れるねん」



ワタシの手を引いて市場の駐車場に走る娘。

片手には2リットル入ペットボトルの水


市場にいる大勢の人皆見ている

そりゃ外国人半裸徘徊してたら、
不審がって誰だって見るだろう。


当時、ワタシの店は大きな市場の一部にあり、
私たちはその階上に住んでいた。



早朝の太陽がその輝きを強めて来ると、

市場に来る人も増えて来

家に戻るように娘を説得するが聞かない。

「だめ、家は危ない。
アイツに突き止められてるから、
見つかったら殺される!」


アイツとは娘に黒魔術をかけて来た
「エンジェルナンバー」のサイトの管理者である
ヒーラーさんの事を言っていた。


娘を奇異な目で見る人はだんだんと増え、
とうとう警察まで呼ばれた。



「外国人の女が裸でウロウロしてる!」


そう言って通報したのは、
ウチの店の前で宝くじを売っているおばさんだ。


ちょっと待てよ!
半裸だが、ではない!


警察が到着するまでに何とか
娘を無理やり引っ張って家に連れて帰る


もう、この時には排泄のコントロールも効かず、
片手に持った2リットルの水を1日に5−7本飲み、
尿は立ったまま垂れ流しであった。


娘が家から出ないよう
従業員とも監視しながら
朝の仕込みを続ける。


11時には予定メニューの惣菜を取り揃えて

店を開けなければならない。


 娘がこの状態になったきっかけが起きたのは
この約一ヶ月前だった  
("エクソシスト以前" のカテゴリーで書きます)


そして2021年4月末の今も、その後遺症で

娘の精神状態は錯乱したまま。

外見は娘だが、
中身別人だ。

背中

    布団で寝ずに2つ折になって寝る娘。
    新居に引っ越してから、もう一週間も風呂に入っていない。


(その2につづく↓ )
古都チェンマイでエクソシスト 本編2



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