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黒いオーラとビールの恨み🔥その2

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第一話はこちらから↓↓
黒いオーラとビールの恨み🔥その1

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ワタシはこの男性が â€ãƒ¯ã‚¿ã‚·ã‚’嫌いな理由”と言うのが
何となく自分でわかっていた。



それはワタシがこの男性の â€æ˜Žã‚‹ã„笑顔” を
「どこか嘘臭いなー」と感じていたからだろう。


利害関係の絡んだ ”セールスマンの微笑み”
のようなものとも違う、
裏に何か隠した笑顔、明るい笑い声。



“わざとらしい” ともまた違う。


มะกรูด


しかしこの違和感もまた、他のスタッフに話しても

「ええ?そう?明るくて楽しくていい人やん」

と言う反応しか帰ってこない。



“そりゃそうや、
アンタはいっつもビール奢ってもらってるからな”


とワタシは少し
ヒガミ気味だった。



この ”私の事が大嫌いな男性” については
もう一つ感じてる違和感があった。


ワタシには俗に言う
”見えないものを見たりする能力”はないのだが、
この男性を見るといつも頭の中に”黒い雲”のようなもの
が思い浮かんだ。


実際に見えるわけではないが、
まるで黒いインクを水に垂らした時のインクの広がりに
それは似ていた。



それからしばらくして店の周年記念のイベントがあり、
その時にその男性のグループのメンバーも沢山来てくれた。



彼の会社は映像制作関連の会社だったので、
彼のスタッフは撮影機材を持ち込んで
ビデオを撮影してくれていて、後日、編集して
店のスタッフ全員にそのビデオが配られたのだが、
これもまたワタシの分だけがなかった。



人を嫌うにもここまで来ると
もうあからさまに”嫌がらせ”としか思えない。


それでもよく一緒に勤務した
他のスタッフのYに聞いても
「そうなん?もらってないの?何でかな?」
とか言う反応だ。


ワタシが言いたいのは別に
ビデオが欲しいとかそう言う話じゃない。


なぜワタシだけを何もない空気のように扱うのか?
と言う事だ。


それに実はこのスタッフのYの祖母は霊能力者で、
Y自身も色んな事に敏感で占いなんかも勉強していて
詳しかったのに、このYでさえも
ワタシがこの男性に感じる違和感は
説明してもわかってもらえなかった。


ただ一様に
「いつも元気で明るくていい人やん」
と言うだけだ。


しかし、それからしばらくしてその男性の
”黒い雲のようなもの”はだんだんと大きくなって行き、
しまいには男性の姿自体が黒っぽく見え出した。



そしてそのグループの来る回数は減り、
とうとう来なくなった。


(その3に続く)



#黒いオーラ #タブルワーク #シングルマザー #ビールの恨み #嘘臭い #笑顔仮面 #テンション高い #大声 #村八分 #オーラの話