亡き夫の幽霊🎃その3
"馬鹿は死んでも治らない"は本当か

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早朝のまだ暗いうちに現れた元夫の幽霊のようなもの。

死後の元夫は外見もスッキリしていたのだが、

中身はそれ以上にスッキリしていた。



生前の元夫はずるかったり、
自分勝手だった所もあったのに、全てがスッキリして
ただの「とてもいい人」になっていた。


元夫の幽霊らしきものが消えた後、

エネルギーコードのようなものがまだ残っていて、

頭の中でしばらくの間は話す事ができた。


仏像3



そこで話したのは、

この現世には沢山の憎しみやらが溢れていて、

人々はストレスを溜めてその捌け口に他人を攻撃したり、そう言う事が多くて余計に住みにくい世の中にする事に
繋がってるから、


彼は霊界から、ワタシは現世から、
少しでも人々のストレスが減るよう、
暮らしやすい世の中になるよう
力を尽くして行こうと話し合った。



ここで知っておいて欲しいのは、生前の元夫なら、
こんな話には興味が全くなかっただろうという事。



生前の彼は車やお金
自分を大きく見せるためのモノにしか興味がなく
全くもって物質的な人間だった。

精神的な事や社会問題になんか
全く興味がないどころか馬鹿にしている感さえあった。


ところが死後の彼は見た目も中身もスッキリとして
とても素直な人間で、直感的にワタシは
「ああ、彼は元々こういう人だったんだな」と感じた。



人間としてこの世で生まれると、
親からも社会からも沢山の”この世的な概念”
を植え付けられる


「○○だったら△△△すべき。
それが常識ってものだ」


「■■が出来ないなんて、人間として失格。」


「○○なのに△△△だなんて格好悪い」
等々。


このような思い込みのいくつかは
自分でも気がつかないぐらい意識の奥底に潜んでおり、
鎖のような「掟」となって
他人を攻撃したり、罰したりする理由になる。


またそれは時として自分自身をも攻撃して
自分で自分をがんじがらめにしてしまう。


これらの思い込みは自分が属する集団、
例えば「日本に生まれ育った人」とか「○○家の人間」の
ような「集合的無意識」から来るものもある。


それが、死んで肉体を失うと(成仏すると?)
身を飾る必要もないし、
他人に
自分を大きく見せる必要もないので
それらの概念が外れてしまい
全くの裸の「魂」の状態になって
本来の自分に戻れるという事なのかもしれない。


そして人間って本来の自分の状態になると
こんなに真っ直ぐで素晴らしいんだなと感じた。


だから人は昔から困った人に対して
「バカは死ななきゃ治らない」
言って来たのだろうか。



「バカな事ばかりするバカ」は死後、
バカな事をせざるを得なくなるような
自分の
「思い込み」を捨てて
やっと「素」の自分に戻る。


これがスピリチュアルな意味でいうところの

「魂(スピリット)の状態で生きる」
という事なのだろう。

(終わり)

#心霊現象 #馬鹿は死んでも治らない #思い込み 


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