古都チェンマイでエクソシスト 本編24

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(前回の話↓)
古都チェンマイでエクソシスト 本編23

(最初からお読みになりたい方はこちら↓)

古都チェンマイでエクソシスト 本編1


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(だいたいのあらすじ)

2019年3月下旬の早朝、
「エンジェルナンバー」解説ページの管理者の
ヒーラーさんから
「黒魔術」のようなものをかけられて
錯乱状態に陥り、半裸で市場を徘徊した娘。


とにかく徘徊を止めたくて、
バンコクのスピリチュアルに詳しい友人から
紹介を受けた霊能者(ヒーラー?)のTさんの
遠隔施術により、徘徊は止まるが

今度は霊魂のようなものが
入れ替わり立ち替わり入る状態になる。


2019年5月、
一時は回復した娘がまたおかしくなって来たが、
手持ち
資金も少なく
施術を続ける事ができなくなった


そこに2020年が明け、コロナで7月に店を閉店。
従業員への補償等で一気に困窮状態に陥り、
娘と心中する事を考えるが、

心配して乗り込んで来た親友のEさんに目を覚まされ思いとどまる。


2019年3月に命からがら帰国。

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このコロナ渦の中

娘の事以外にも日本への入国には不安がいっぱいだった。



外務省のページには出国48時間以内のPCR検査
罹患していない旨の証明を日本政府指定の用紙
書いてもらわねばならない。


その費用が二人で約23000円程度。

น้ำพุร้อง


その他にCOCOAとか言うアプリのインストール。



試しにCOCOAをインストールしてみると、
思った通り海外の携帯には対応しておらず
日本の携帯を持っていない人は
空港で借りるなどしてインストールしてくれとの事。

また、このレンタル料金も高い!



しかもこのCOCOAって巨額の開発費をかけたのに
結局、使い物にならず

その開発費も中抜きを散々されて
孫の孫の下請けのようなところが
泣く泣く作ったもののようだ。


コロナに限らず、
日本政府や企業の対応はいつもこんな感じだ。



“海外から帰国する人
=旅行帰り、もしくは日本企業の駐在員”
と言う想定しかしていない。


海外で長年生活している人の事は
初めっから想定の範囲に入っていないので
「日本人は皆、日本の携帯を持っていて当然」
言うのが前提の対応だ。


海外在住の人が日本の企業に問い合わせ等をしたくても、
フリーダイヤルやファックスしかなかったりして、
海外からは何の問い合わせもできない

その上、ご丁寧にメールでの問い合わせが
出来ないようにされていたりだ。



ちなみにタイでは大手企業以外で
ファックスなど持っている会社はほとんどない


タイによくあるコピーサービスの店
(Kinkosの簡易版みたいなもの)でファクスを置いている店は
チェンマイの中心部に1-2軒くらいしかなかった。


当然、ビジネスでも
ファクスのやり取りなんてのはないに等しい

逆に、なぜあんなに日本の会社や官庁は
ファクスにこだわるのだろうと思う。



また、このコロナの影響で、帰国者は
14日間の隔離場所に移動するにも
公共交通機関が使えず
ハイヤー等を
自分で予約しておかなければならなかった。


関西大手のタクシー会社が
帰国送迎サービスをやっていたので、
これを予約したが、
空港到着後の
検査やら書類手続きがどれほどかかるかが
全く読めず、予約時間を何時にするかでとても迷った。



日本にいる人は「予約時間に遅れそうなら、
電話すればいいじゃない」
思うかもしれないが、
長年海外に在住している者は日本の携帯を持っていない

ライン等でやりとりをするにも、
空港のWifi は混んでいるのかつながらない事が殆どだ。


街中でもカフェなどの店舗でも、
日本ではWifiがあるところが少なすぎて、
毎回、一時帰国の折には
ポケットWifiをレンタルせねばならなかった。

このWifiに関する
不便さ
日本に遊びに行った事のあるタイ人からは
よく聞かされていた。


(本編25に続く↓)
古都チェンマイでエクソシスト 本編25

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